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個人的にあると便利なマクロや細かい設定の備忘録.記事一覧



日本語で proof 環境を使うときのアレコレ

日本語でTeXを使うと,面倒なことが多々ある.

amsthm を使うと,proof 環境が使えるわけだけど,
\textit{Proof.} で表示される部分を,\textbf{(証明) }にしてえな
と思う人もいると思う.

\renewcommand{\proofname}{(証明)}

という命令で,

Proof.

(証明).

に置き換わる訳だけど,
イタリック体とピリオドが残ってしまう.
proof 環境のもう少し深く潜る必要がある訳だ.
一応,次のやつで解決した.

\usepackage{amsthm}

\makeatletter
\renewenvironment{proof}[1][\proofname]{\par
  \normalfont
  \topsep6\p@\@plus6\p@ \trivlist
  \item[\hskip\labelsep{\bfseries #1}\@addpunct{\bfseries}]\ignorespaces
}{%
  \popQED\endtrivlist\@endpefalse
}
\renewcommand{\proofname}{(証明)}
\makeatother