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個人的にあると便利なマクロや細かい設定の備忘録.記事一覧



WinShell の初期設定と inverse search のメモ

エディタは WinShell が好きなのだけれど,日本語の文字化けとかが
いろいろと面倒で,パソコンを変える度に一苦労するので記事にしておく.
ちなみに,WinShell は現在非推奨らしいです.

日本語を使うときは,UTF-8は文字化けするので,Shift-JIS を使う.
pdflatex を実行して,ランタイムエラー?が起きるときは,dvipdfmx を使うとよい.
つまり,tex -> dvi -> pdf という伝統(?)の2ステップコンパイルにする.


pdflatex

exeファイル   C:\w32tex\bin\dvipdfmx.exe (もちろん人による)

コマンドライン  "%s.dvi"

ビュアーは SumatraPDF が良い.
開いたままでも上書きできるし,ダブルクリックするとソースファイルに飛べる(inverse search)

SumatraPDF は賢いので勝手に逆順検索の設定をしてくれるが,ダブルクリックしても
ソースに飛べないことがある.
四苦八苦したところ,synctex ファイルがないのが問題ということが判明した.
synctex ファイルは,大雑把にいうと,pdf ファイルと tex ファイルを繋ぐ橋のようなもので,
作成するには,コマンドラインをいじればよい.

今回は,pdflatex のパートでは,dvi -> pdf を行っているので,latex のパートで
synctex ファイルを作ってもらうことにした.


latex

コマンドライン  -src-specials -interaction=nonstopmode -synctex=-1 "%s.tex"


(そのうちもう少し校正するかも)